
駅前を中心に賑わう中心市街地と、琵琶湖や野洲川などの自然が魅力溢れる守山市。
そんな住み良いまちに地域おこし協力隊として初めて就任した小島伯斗(こじま はくと)さん。守山市の特産品であるモリヤマメロンを主に独立就農するための研修を通して、市の魅力発信をミッションに活動をスタートしています。

小島さんは元々、出身地である大阪でベンチャー企業のWEB制作チームに映像クリエイターとして1年在籍していましたが、体を動かすことや自然が好きということもあり、次の拠点を探していたところ守山市の協力隊の募集を知り、縁が繋がって2024年の12月1日から着任となりました。

自分の理想に近い暮らしで毎日が楽しい

就任してから約3ヶ月が経過した小島さん。
守山での暮らしは、自分のやりたかった理想の生活でとても満足していると話します。
「今は春菊の栽培やメロンの苗場づくりの作業を主にしていて、その過程をInstagramなどのSNSで発信しています。前まではあまり体を動かす仕事ではなかったので、最初の頃は筋肉痛がすごかったです」と笑顔で話す小島さんから、日々の活動を本当に楽しんでいるんだなと伝わってきます。
受け入れ先であり就農の研修をしてくれている山田農園さん、担当の市職員である木下さんをはじめ、関わっていただいているみなさんが本当によくしてくれていて、とても助かっていると話す小島さん。こういった人との関わりも活動の支えとなっています。

守山の魅力を発信し続けていきたい
「この1年間はまず、体を農業に順応させていきたい。夏の作業が一番過酷だと思うので、今から夏に向けて体づくりができてよかったです。1年間の農作業の流れを知って、3年間かけてしっかり学んでいきたい。慣れてきたら映像クリエイターとして活動していたスキルを使って、魅力をどんどん発信していきたい」と今後について思いを語る小島さん。

これから3年間の協力隊期間を経て、任期終了後も守山市の農業の発展に貢献していきたいと熱い想いを抱きながら、懸命に活動を続けています。モリヤマメロンとともに、日々成長している小島さんの活躍をぜひ応援してください。
【プロフィール】
名前:小島伯斗(こじま はくと) 23歳
趣味:野球観戦、PCゲーム、ドライブ
下記より印刷用データをダウンロードできます。